新型コロナウイルスによる影響で、本日もおとなしく自宅待機でした。明日も仕事に行かなければならず(どうしても出勤しなければならない職場なので。。。)、私のGWは明後日からとなります。
そこで、本日は昨年夏の家庭菜園を振り返り、明後日の苗植えの計画を立てました。
以下、昨年の振り返りです。
2019年5月5日(日) 2019年5月25日(土)
①マルチカバー貼り
②液体肥料の準備(キャップ1杯)
この中に苗を入れるみたいです。液体肥料に苗を入れて気泡がでなくなれば完了。苗に根が張りすぎているときは、根を手でほぐしていやるといいみたいです。これら全て子供が家庭菜園の講師から教えてもらい、準備してくれます。
③穴あけと苗植え
液体肥料に十分に浸した苗を、マルチカバーに開けた穴にセッチングすれば完了です。植える時のポイントは、深く植えすぎないこと。接木部分を土に埋めないこと。水をたっぷりあげること、だそうです。
④完成形
なんとなくこんな感じです。トマトやナスには支柱も立ててあげます。
この後は、毎週、トマトのわき芽摘みをしたり、カエル達(いい湯だなぁ~)と楽しく遊んだり。
そうこうしていると、夏にはこんな感じに収穫できました。2019年7月27日(土)撮影
今年もこの感動を味わうべく、夏野菜の苗植えにチャレンジします。